こんにちは。プジョー美女木 営業の安武です。
暑かったり寒かったり・・・は一段落して今日から本格的に秋、となりそうですね。
さて、そんな秋の気配まっただ中のプジョー美女木ショウルームですが、ふと今展示してあるクルマを眺めてて気になったところを書いてみます。
いつも何気なく見ているクルマの「フロントグリル」。よくフロント部分を「顔」と例えますが、いわゆる「口」と言われる部分ですね。
そのフロントグリルを観察してみると、同じ車種でも、色のアクセントで全く雰囲気が変わります。
先ずは先日もご案内しました「208 GT LINE」。
横のラインが鮮やかな赤があしらわれており、精悍な顔つきになっております。ボディカラー「アイスシルバー」との相性も抜群です!
こちらは「208 ALLURE」。
横のラインがメッキです!これだけでグッと落ち着いた雰囲気になります。
こんな小さな部位ではございますが、こういう細かなところの違い・・・・もっともっとある筈です。
お洒落には手を抜かないフランス車。こんな違いを探してみるのも楽しいと思います。
・・・・・因みに個人的には、どういうふうに製作している(塗り分けている)のか・・・知りたいです。
以上、ちょっと気になる事を認めてみました。