皆様、お元気ですか?営業の鈴木でございます。毎回楽しみにご覧頂いております、連載の謎シリーズは急遽お休みを致します。
すでに原稿は出来ているのですが、他の案件を書きたくなりましたので、楽しみにしていた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
(そんな方はいないですかね?)
先日近所にある青と黄色の看板で有名なリサイクルショップに行って来ました。全国展開しているチェーン店で日用雑貨はもちろんの事、書籍やCD、DVD、楽器、音響機器、玩具、ブランド品など多数取り揃えていますので見ているだけでも楽しい物が勢ぞろいです。良くこの店に出かけるわけではありませんが、行ってしますとまず最初に見に行くのはミニカーの置いてある場所です。
実車の走っている姿はもちろん好きなのですがミニチュアとして手のひらに載せられる車も大変興味があります。
私はミニカーのコレクションをしているわけではありませんが、ごく稀に購買意欲がムズムズと芽生えてしまい、今回はある1台のミニカーを買ってしまいました。そんなに高額商品ではありませんので買ってしまいましたという表現はとても変なのですが、本当はミニカーのコレクションをしたくてしたくて仕方ないのですね。
しかし私は以前よりミニカーコレクションはあえて自主規制をしています。
理由は簡単です、置く場所がなくなるからです。ミニカーと言う位ですから小さい物なのですが、おそらく集めだしたら自分の部屋どころか家中ミニカーだらけになるのは目に見えてます。実車をコレクションするのは現実的ではありませんので、ミニカーなら実車よりもはるかに値段も安く欲しい車が手に入れ安い事を考えますとあっというまにスペースがなくなるのが分かっているからなのです。
集めだしたら後先考えずに止まらなくなってしまうのがコレクターの心理です。
そこで自主規制をしながらでも過去に購入してしまった禁断のミニカー3台をご紹介致します。
① プジョー403のパトカーと思われる仕様
(今回購入のミニカー)
② ヒンダスタン アンバサダーのパトカー仕様(インドのクルマです)
③ シトロエンCXシリーズⅠ(とても個性的です)
以上お見せできます3台です。マニアック過ぎない、少しだけレアなところが宜しいでしょうか?(十分マニアックだ!との声もありますが・・・)
実はこの3台の中で1台実車を所有しております。正解はあえて申し上げませんが、もし興味のある方がいらっしゃいましたら、そっと貴方だけにお教え致します。
その時は私からそのクルマのうんちくを1時間前後語ります。そして2時間以上のメンテナンスの苦労話を聞いて頂きますので覚悟しておいて下さい。
怖い物見たさに興味がございましたら是非お問合せ下さい。