ご無沙汰しております 大山です。
先日、PEUGEOT/CITROEN JAPONの招待でフランスディスカバリーツアーに参加させて頂きました。
私、海外旅行は約20年ぶり
フランスへは初めての渡航でしたので 楽しんでまいりました。
主にパリを旅行してまいりましたが、いたる所に歴史的建造物が立ち並び、
見どころたくさんでした。
ゴシック様式建築ですか・・
日本は地震が多いですからね
日本の建物との文化の違いに驚きました。
そして当然気になるのは車。
PEUGEOT/CITROENさすが国産車
いっぱい走っています。
やはり圧倒的に多いのは小型車でした。
珍しいPEUGEOTを見つけたら写真を撮ろうと勇んでおりましたが、
意外と見かけるのは日本と変わらず206・207・307・308・・ まれに107。
パリでも306は少なくなっているようで、残念です。
ならば大好きな05世代を探そう!
パリの石畳の路面は旧車が似合う。と決め込みキョロキョロ・・
いました205ブロンシュ。
「コレ、欲しかったなぁ」
好い感じに使いこんでるじゃないですか。 しかも写真には写ってませんが、
フロントバンバーを前車にぶつけて駐車しております。
「・・・フランスだ」
私の滞在したホテルのそばには304カブリオレも停まっていました。
パリで感じたのは 街の香り
滞在したホテルの近辺や、散歩した街並み
エッフェル塔の見える公園、シャンゼリゼ通り
常に感じましておりました。
PEUGEOT/CITROENの車内装の香りがするんです。
それが街路樹からするのか、芝生からするのかわかりませんでしたが、あれはPEUGEOT/CITROENの香りでした。
なるほどフランスの香りがする車なんだなと勝手に決め付け帰ってまいりました。
また行きたいですね。
ゆったりと時間の流れるいい街でした。