長谷川です、暑い暑いと言っていると急に寒くなったり、、、。
体調を崩しやすい妙な気候ですので皆様どうかお気をつけください。
と、言っている自分が体調を崩しております。
風邪ですかね、体がだるいです。
さて、そんな体のだるさを吹き飛ばせる日記にしようと思います!!
私が入社してから1年ちょっとが経ちまして、改めて感じたプジョーの走りの良さや面白さ。
入社してからは販売が終了したクルマから新型車まで、様々なプジョー車に乗る機会がありました。
しかし
すべてのプジョー車に共通して言えることは
“走って楽しい!!”
この一言に尽きると思うんです。
画像はプジョーが誇るプレミアムコンパクトの
“207”でございます
この207は現在プジョーで販売しているモデルでは一番コンパクトなクルマです。
しかしコンパクトな中にもプジョーのエッセンスがギュゥゥゥゥと凝縮された非常に完成度の高いクルマなんです。
軽量なボディを1.6リッターのトルクの太いパワフルな心臓で走らせる楽しさ。
これは一度もう味わったら病みつきです。
アクセルを踏めば踏んだ分だけ素直に反応し、ハンドルを切れば心地よくロールをしながらキュッとコーナーを曲がってくれる“207”は、実際に運転するとまさに体の一部になってくれるような感覚です。
コンパクトながらホイールベースもたっぷりと持っているので高速走行も得意中の得意!
こんな可愛らしいクルマが高速道路では高級車たちを平気で追い抜くんですから痛快ですよね。
もちろんその他のプジョー車にも楽しさが詰まっていますが、私はシンプルながら走りに一途に磨きをかけた“207”にこそプジョーの走りの真髄があるのではないかと思います。
、、、と
こんなに熱く語るはずじゃなかったんだけど、久しぶりにプジョーの良さを伝えられたかと思っています。
思わせてください。
現在プジョー美女木店にて“207”シリーズのショートワゴンの“207SW”の試乗車がございます。
ワゴンといっても走りは本物、お乗りになった方はきっと走りの良さ、反応の良さに驚かれるはずです!
もしかしたらこのブログをご覧の方の中には
「1.6リッターでホントに楽しいの?」
なんて思っている方もいるかも知れません。
が!
そう考えている方にこそお乗りいただきたい!
きっと考えが変るかもしれませんよ。